- ゲームメディア『WIRED』日本版は「CREATIVE HACK AWARD」を開催
- 今年はソニーグループとワコムの協賛で17組のファイナリストが選ばれた
- 9組の受賞者が決定し、グランプリや準グランプリなどの賞が授与された
「WIRED」日本版は、2013年から開催されている「CREATIVE HACK AWARD」により、次世代の才能を発掘し、クリエイティブの可能性を追求しています。
今年はソニーグループとワコムの協賛のもと、220作品の中から17組のファイナリストが選ばれ、12月18日に最終審査会が行われました。
審査員には、パノラマティクス主宰の齋藤精一氏やGoogleのクラウディア・クリストヴァオ氏などが参加しました。
最終的には9組の受賞者が決定し、グランプリや準グランプリなどの賞が授与されました。
受賞作品の詳細は公式サイトで確認できます。
また、来年の「CREATIVE HACK AWARD 2023」の募集も始まっています。
「WIRED」は、テックカルチャーメディアとして、テクノロジーがもたらす変化やイノベーションを発信しています。
- 会社
- WIRED、ソニーグループ、ワコム、パノラマティクス、Google
- サービス
- CREATIVE HACK AWARD、公式サイト
- 人物
- ファイナリスト、審査員、齋藤精一、クラウディア・クリストヴァオ、受賞者
- イベント
- 最終審査会
- 賞
- グランプリ、準グランプリ
- 年
- 2023
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001025.000000930.html