- ショードラアワード2024に朝日放送テレビが特別協力
- 大賞には朝日放送テレビでのドラマ制作権が贈られる
- 風評被害クラウド賞では賞金とWeb CM制作権が贈られる
- 応募方法はTikTokに動画を投稿するだけ
- 応募期間は2024年1月31日までで、13歳以上のTikTokアカウントを持つ人なら参加可能
- ショードラプロジェクトは次世代のクリエイターやスタータレントの発掘を目指す
- 賞には大賞、バズり賞、出演者賞、クリエイター賞、風評被害クラウド賞の5つがある
- 授賞式は2024年4月下旬に予定されている
- ショードラプロジェクトは新しい映像視聴やドラマ視聴の体験を生み出すことを目指す
- 詳細は特設ページを確認してください
ショードラ実行委員会は、2024年1月31日まで募集中のショートドラマのコンペティション「ショードラアワード2024」に朝日放送テレビが特別協力することを発表しました。
大賞には朝日放送テレビでのドラマ制作権が贈られます。
また、株式会社ブランドクラウドが新たに「風評被害クラウド賞」を設け、受賞作品には賞金と風評被害クラウドのWeb CM制作権が贈られます。
応募方法は、ハッシュタグ「#ショードラアワード2024」と「#風評被害クラウド」を付けて、TikTokに動画を投稿するだけです。
応募期間は2024年1月31日までで、13歳以上でTikTokアカウントを持っている方なら誰でも参加できます。
詳細は特設ページをご確認ください。
ショードラプロジェクトは、縦型ショート動画を通じて次世代のクリエイターやスタータレントの発掘を目指すプロジェクトです。
本コンペティションでは、ドラマを作りたいクリエイターやドラマに出演したい役者と出会うことを目的としています。
賞には大賞、バズり賞、出演者賞、クリエイター賞、風評被害クラウド賞の5つがあり、大賞には賞金と朝日放送テレビでのドラマ制作権が贈られます。
授賞式は2024年4月下旬に予定されています。
ショードラプロジェクトは、新しい映像視聴やドラマ視聴の体験を生み出すことを目指しています。
応募方法は、ハッシュタグを付けてTikTokに動画を投稿するだけです。
詳細は特設ページをご確認ください。
- イベント
- ショードラアワード2024
- 会社
- 朝日放送テレビ、ブランドクラウド
- 賞
- 風評被害クラウド賞
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000016381.html