加藤シゲアキ『なれのはて』が第170回直木賞ノミネート！5回目の重版も決定！

加藤シゲアキの新作『なれのはて』が2ヵ月で10万部を突破
5回目の重版が決定
10月25日に発売され、各書店で1位を獲得
オリコン週間BOOKランキングでも初の1位を達成
第170回直木賞の最終候補にノミネート
メディアでも大きく報道された
「なれのはて」は絵の謎から始まり、戦争の歴史や家族の物語を描いたミステリ
特に「土崎空襲」というテーマが注目されている
秋田県の書店からも応援の声が寄せられている
『なれのはて』の行方にご期待ください
第170回直木賞の選考会は2024年1月17日に行われる

加藤シゲアキの最新作『なれのはて』が発売からわずか2ヵ月で10万部を突破し、5回目の重版が決定しました。
10月25日に発売され、各書店で1位を獲得。
さらにオリコン週間BOOKランキングでも初の1位を達成しました。
また、第170回直木賞の最終候補にもノミネートされ、テレビや新聞などのメディアでも大きく報道されました。
『なれのはて』は一枚の絵の謎から始まり、戦争の歴史や家族の物語を描いたスケールの大きなミステリです。
特に「土崎空襲」というテーマが注目されており、秋田県の書店からも応援の声が寄せられています。
加藤シゲアキの新たな代表作『なれのはて』の行方にご期待ください！第170回直木賞の選考会は2024年1月17日に行われます。