所有ボトル本数は約1万2000本！世界有数のミニチュアボトルコレクター中居靖行氏が登壇！

ウイスキースクールはウイスキー文化研究所が開催している学びの場
セミナールームが新しくオープンし、最大81名の受講が可能に
ミニチュアボトルに魅せられてのトークセミナーが開催される
セミナーでは中居靖行氏が講師を務め、テイスティングも行われる
ウイスキー文化研究所はウイスキー文化の普及団体
土屋守氏が代表を務め、ウイスキー評論家として活躍している
ウイスキーガロアの編集発行やウイスキーコニサー資格認定試験の運営などを行っている
土屋守氏はウイスキー関連のイベントや審査会の運営も行っている

ウイスキースクールは、ウイスキー文化研究所が2001年から開催している学びの場です。
ウイスキーの製造やトリビア、ペアリング、テイスティング技術など、さまざまな視点から学ぶことができます。
2023年10月1日からは、新しいセミナールームがオープンし、最大81名の受講が可能になります。
バーテンダーや酒販関係者だけでなく、一般の愛好家の方々も参加できます。
今回のセミナーは、「ミニチュアボトルに魅せられて」というテーマで、2024年1月16日に開催されます。
セミナーでは、ミニチュアボトルコレクターでありウイスキー文化研究所代表世話人の中居靖行氏が講師を務めます。
中居氏は約50年のミニチュアボトルコレクションの経験を持ち、世界中から稀少なボトルを収集しています。
セミナーではテイスティングも行われます。
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守氏が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。
2001年の設立以来、ウイスキー・酒文化の研究や情報の収集・発信を行っています。
また、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした様々な取り組みも行っています。
ウイスキーガロアの編集発行やウイスキーコニサー資格認定試験、ウイスキーフェスティバルなどのイベントも主催しています。
株式会社ウイスキー文化研究所の事業内容は、ウイスキーガロアの編集・発行、ウイスキーコニサー資格認定試験の企画・運営・教本編集発行、ウイスキー関連書籍の執筆・監修、ウイスキーフェスティバルの企画・運営、ウイスキー検定の運営、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション（TWSC）の運営、ウイスキーの製造アドバイス・技術指導、ウイスキースクールの企画・運営などです。
設立は2001年で、詳細は公式HPで確認できます。
ウイスキー文化研究所代表の土屋守氏は、ウイスキー評論家として活躍しています。
スコットランドで初めてシングルモルトを試飲し、ウイスキーに魅了された経験を持ちます。
著書や雑誌の編集長を務める他、ウイスキー関連のイベントや審査会の運営も行っています。