- 高知県出身の写真家、高橋宣之さんが第6回笹本恒子写真賞を受賞
- 仁淀川の水系をテーマに探求し、人々や生物の営みを表現
- ハイクオリティーな作品で美しい水の姿や原生林の生き物を捉える
- 写真集『神々の水系』には風土や祭りの写真も収められている
- 展示会は2023年12月21日から27日まで東京のアイデムフォトギャラリーで開催
- 入場料は無料
高知県出身の写真家、高橋宣之さんが第6回笹本恒子写真賞を受賞しました。
彼は数十年にわたり、仁淀川という地域の水系をテーマに探求し、ネイチャーフォトの枠を超えて人々や生物の営みを表現してきました。
彼の作品は高品質であり、美しい水の姿や原生林の生き物の不思議さを捉えています。
また、彼の写真集『神々の水系』には、風土や祭りの写真も収められており、過疎の地の独特な雰囲気と共に、真の豊かさを感じさせる作品となっています。
展示会は2023年12月21日から27日まで東京のアイデムフォトギャラリー[シリウス]で開催されます。
入場料は無料です。
- 人物
- 高橋宣之
- ジャンル
- 第6回笹本恒子写真賞
- 製品名
- 神々の水系
- 会社
- アイデムフォトギャラリー[シリウス]
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001381.000002663.html