- 「JAC AWARD」は映像クリエイターの発掘育成映像技術の向上を目的とした賞
- 12月14日に最終審査会が開催され、6部門の受賞者が発表された
- プロデューサー部門のグランプリは大野瑞樹プロデューサーが獲得した
「JAC AWARD」は、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上や若手のモチベーションアップと人材育成を目的として、2007年に設立された賞です。
最終審査会は12月14日に開催され、6部門の受賞者が発表されました。
プロデューサー部門のグランプリは、大野瑞樹プロデューサーが受賞しました。
この部門は、2024年3月31日時点で35歳以下(35歳以上の場合はプロデューサー経験年数が5年以下)の日本国内の若手人材を対象とした、アドコンテンツ制作の最高賞です。
大野瑞樹プロデューサーは、東京都出身で、ギークピクチュアズでプロデューサーとして活躍しています。
ギークピクチュアズは、2007年に設立された映像コンテンツの企画・制作会社で、東京都渋谷区神宮前に拠点を置いています。
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
- 会社
- ギークピクチュアズ
- 製品名
- JAC AWARD
- 人物
- 大野瑞樹
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000046517.html