- 第41回日本伝統漆芸展が2024年1月5日から17日まで開催される
- 入場料は一般大学生500円で、高校生以下は無料
- 75点の作品が展示され、重要無形文化財保持者や審査委員の作品も含まれる
- ワークショップや列品解説もあり、伝統工芸の技巧を楽しむことができる
- 松本達弥氏の彫漆香合「沈丁花」や伴野崇氏の乾漆猪口「小灯」などが展示される
- 会場は西武池袋本店の6階美術画廊で、最終日は午後4時に閉場
- 詳細は公式ウェブサイトを確認することを推奨
2024年1月5日(金)から17日(水)まで、西武池袋本店7階で第41回日本伝統漆芸展が開催されます。
入場料は一般・大学生500円で、高校生以下は無料です。
この展覧会では、重要無形文化財保持者や審査委員の作品を含む75点が展示されます。
また、ワークショップや列品解説もあり、伝統工芸の技巧を楽しむことができます。
展示作品の一部として、松本達弥氏の彫漆香合「沈丁花」や伴野崇氏の乾漆猪口「小灯」などがあります。
会場は西武池袋本店の6階美術画廊で、最終日は午後4時に閉場します。
詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
- 会社
- 西武池袋本店
- イベント
- 第41回日本伝統漆芸展
- 日付
- 2024年1月5日、17日
- ジャンル
- 一般・大学生、高校生以下、作品、展示、伝統工芸、沈丁花、小灯、美術画廊
- 人物
- 重要無形文化財保持者、審査委員、松本達弥、伴野崇
- サービス
- ワークショップ、列品解説、公式ウェブサイト
- 製品名
- 彫漆香合、乾漆猪口
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001657.000031382.html