多摩美術大学主催の「Tama Design High School」に杉浦代表が登壇

多摩美術大学主催の「Tama Design High School」に杉浦代表が登壇

  • Tama Design High School: 多摩美術大学主催の無料デザイン講義プログラム
  • オンラインと会場で講義が行われ、様々な切り口からデザインを学ぶ機会を提供
  • 杉浦太一氏の講義「世界と教室を繋ぐ学びのデザイン」では、Inspire Highプログラムについて話された

「Tama Design High School」は、多摩美術大学が主催する無料のデザイン講義プログラムです。
クリエイターや教育関係者、デザイン研究者、実務家による講義がオンラインと会場で行われ、様々な視点からデザインを学ぶ機会を提供しています。
杉浦太一氏は11/30に「世界と教室を繋ぐ学びのデザイン」というタイトルで講義を行いました。
彼は世界中の創造力と10代をつなぐEdTechプログラム「Inspire High」を生み出した考えや、学校教育の現状や課題に触れながら話しました。
Inspire Highは、世界とつながる探究的な学びを手軽に教室で実践できるプログラムであり、中学校や高校で幅広く活用されています。
さまざまなクリエイティブな大人たちの生き方や価値観、仕事、社会課題に触れることで、自己表現力や他者を知る心を育むことができます。
Inspire Highはオンラインで双方向のプログラムを提供し、21世紀のスキルや非認知スキルの重要性にも焦点を当てています。
さまざまな分野の登壇者が参加し、台湾デジタル担当大臣や詩人、マサイ族長老、国連職員などとの対話が行われています。
Inspire Highの詳細は公式サイトで確認できます。


サービス
Tama Design High School、Inspire High
人物
杉浦太一
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000056626.html

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