「ポピーザぱフォーマー」の主題歌とサントラがデジタル配信決定!不思議な訛りの「ポピー the クラウン」が中毒性抜群。オフィシャルMVも公開。

「ポピーザぱフォーマー」の主題歌とサントラがデジタル配信決定!不思議な訛りの「ポピー the クラウン」が中毒性抜群。オフィシャルMVも公開。

  • 「ポピーザぱフォーマー」の主題歌とサントラがデジタル配信されることが決定
  • かわいくてブラックな世界観が話題となり、今でもディープなファンが存在するアニメ
  • 主題歌「ポピー the クラウン」は、不思議な訛りのある謎の言葉で歌われる中毒性のある曲で、プロデューサーは「視聴者の気持ちを不安にしてかき乱すような意味不明な歌詞にした」と振り返っている。

2000年に放送された「ポピーザぱフォーマー」の主題歌とサントラがデジタル配信されることが決定した。
このアニメは、かわいくてブラックな世界観が話題となり、今でもディープなファンが存在する。
主題歌「ポピー the クラウン」は、不思議な訛りのある謎の言葉で歌われる中毒性のある曲で、プロデューサーは「視聴者の気持ちを不安にしてかき乱すような意味不明な歌詞にした」と振り返っている。
主題歌のオフィシャル・ミュージック・ビデオも公開される。

カテゴリ
アニメ、ゲーム
製品名
ポピーザぱフォーマー
キャラクター名
ポピー
人名
プロデューサー
会社名
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

伝説のトラウマ・アニメ「ポピーザぱフォーマー」の主題歌とサントラがデジタル解禁!

公開日: 2023/04/19

こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』。“トラウマ・アニメ”とも称される、かわいくてブラックな世界観が一部で話題となり、いまも沼から抜け出せないディープなファンが世界中に存在。
映像はもとより、不思議な訛りのある謎の言葉で歌われる中毒性のある主題歌も人気が高い。そして、この主題歌「ポピー the クラウン」をはじめ、サウンドトラックなどすべての楽曲がついに待望の公式配信!

日本コロムビアの公式YouTubeチャンネルでは主題歌「ポピー the クラウン」のオフィシャル・ミュージック・ビデオも公開される。

『ポピーザぱフォーマー』のプロデューサー高橋茂美氏は、主題歌制作当時についてこう振り返る。

「番組の初っ端からブチかまして視聴者の心に爪痕を残そうと考え、視聴者の気持ちを不安にしてかき乱すような意味不明な歌詞にしました。青柳常夫さんはオペレッタ出身の大変キャリアの長い声楽家で、今となっては伝説の「歌声喫茶ともしび」のリーダーを努めていた方。作曲の手塚理先生が前々から東北弁が面白いと思って目をつけていたのです。歌の途中で噛んだらそれも良い味になって面白いからと、作詞の平出よしかつ先生にも協力してもらってわざと歌いにくくしてあります。収録のときも通常の3倍位時間がかかってスタジオ代がかさんだ記憶があります。「ポピーtheクラウン」はお陰様でオリコンの22位まで行ったのですが彗星のごとくあらわれた“謎の新人”青柳常夫がオリコン発行の雑誌で注目の新人と扱われていたのが良い思い出です」


<リリース情報>


「ポピーザぱフォーマー – POPEE the クラウン」
品番:COKM-44328
配信情報:https://nippon-columbia.lnk.to/popeethecrown
1. ポピー the クラウン(オリジナルバージョン)
作詩: 平出よしかつ / 作曲・編曲:手塚理 / 歌:青柳常夫
2. ポピー the クラウン(日本語訳バージョン)
3. ポピー the クラウン(カラオケバージョン)
4. ポピー the クラウン(オルゴールバージョン)
【オリジナル・リリース】COCA-15442(2002/8/21)

 


「P.O.S.T ポピーザぱフォーマー オリジナル・サウンドトラックス」
品番:COKM-44329
配信情報:nippon-columbia.lnk.to/POST

1.ポピー the クラウン(オリジナルバージョン)
2.ポピパのPEE
(キッズズテーション・カウントダウン・スペシャル・テーマソング)
3.トベナイパオラ
4.タンバリン人生
5. ポピー the クラウン(ジャパネスク バージョン)
他、全70トラック
【オリジナル・リリース】COCP-32027(2002/12/21)

■「ポピー the クラウン」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=ashHs3mQf2c
ダウンロード&サブスクリプション配信開始日:2023年4月19日
発売元:日本コロムビア株式会社

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003065.000019470.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です