- Ankerがポータブル冷蔵庫を販売開始
- 最大32時間冷蔵状態を持続
- 3モデルあり、ソーラーパネルからも充電可能
Ankerが、バッテリー搭載ポータブル冷蔵庫「Anker EverFrost Powered Cooler 30 / 40 / 50」を2023年4月19日より販売開始する。
最大32時間冷蔵状態を持続でき、氷や保冷剤を用意する必要がなく、アウトドアやキャンプ、スポーツ観戦等の野外イベントでも使用可能。
容量別で33L、43L、53Lの3モデルがあり、最も容量の小さい「Anker EverFrost Powered Cooler 30」でも350ml缶40本、2Lのペットボトル6本を縦に冷蔵保管できる。
また、ソーラーパネルからも充電可能で、大型ホイールの高耐久キャスターと簡易作業用のテーブルとしても使用できる。
- カテゴリ
- 家電、ゲーム
- 製品名
- Anker EverFrost Powered Cooler 30、Anker EverFrost Powered Cooler 40、Anker EverFrost Powered Cooler 50
- 会社名
- Anker
- 容量
- 33L、43L、53L
- 充電方法
- ソーラーパネル
- 特徴
- バッテリー搭載、氷や保冷剤不要、最大32時間冷蔵状態持続、アウトドアやキャンプ、スポーツ観戦等の野外イベントでも使用可能、大型ホイールの高耐久キャスター、簡易作業用のテーブルとしても使用可能
- 保管可能量
- 350ml缶40本、2Lのペットボトル6本
——— 以下 プレスリリース原文 ———
【Anker】氷や保冷剤が不要に!丸1日以上冷却したまま持ち運べる、バッテリー搭載ポータブル冷蔵庫「Anker EverFrost Powered Cooler 30 / 40 / 50」
公開日: 2023/04/19
これからの季節のキャンプ等に最適な、氷や保冷剤の準備が不要になるバッテリー搭載ポータブル冷蔵庫「Anker EverFrost Powered Cooler 30」を含む3モデルが2023年4月19日(水)より登場。世界最長の冷却持続時間を誇り最大32時間冷蔵状態を持続できるため、暑い夏でも安心して食品や飲料を持ち運ぶことができます。
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩)は、世界No.1モバイル充電ブランド(※)の「Anker」において、ポータブル冷蔵庫「Anker EverFrost Powered Cooler 30」を2023年4月19日(水)より総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等にて販売を開始致します。また同日より「Anker EverFrost Powered Cooler 40 / 50」を同販路にて予約販売を開始致します。
本製品はこれまでAnkerで展開してきたポータブル電源の技術を活かし、小型ポータブル電源並の299Whの大容量バッテリーを搭載することで夏の暑い時期のキャンプやアウトドアでも氷や保冷剤を用意することなく、1日以上(※1)肉や魚、野菜等の生鮮食品から飲み物まで冷蔵保管できることが魅力です。家庭用冷蔵庫と同等の冷却性能を実現し、ポータブル冷凍冷蔵庫としては世界最長(※2)の最大32時間(※3)に渡って冷却状態を維持することができます。容量別で33L、43L、53Lの3モデルが登場し、最も容量の小さい「Anker EverFrost Powered Cooler 30」でも350ml缶であれば40本、2Lのペットボトルであれば6本を縦に冷蔵保管でき、大人数にも対応できる大容量を収納可能です。冷蔵庫を稼働しながら、別売りのソーラーパネル(※4)を使用して本体への充電が可能なため、アウトドアやキャンプ、スポーツ観戦等の野外イベントを楽しみながら太陽の下で充電し、電源のない環境でも長時間庫内を冷却し続けることができます。
また、取り外し可能な本体のバッテリーはUSB-Cポートを1つとUSB-Aポートを2つ搭載しており、スマートフォンやBluetoothスピーカー等の充電に使用することもできます。バッテリーを使い切ってしまい、電源が切れてしまった後も密閉性が高い設計のためクーラーボックスとして使うことも可能です。本体には段差を越えやすい大型ホイールの高耐久のキャスターと簡易作業用のテーブルとしても使用できる収納式の取手を採用しており、誰でも簡単に「-20℃を持ち運ぶ」ことができ、これからの季節に大活躍する1台です。
※2 容量30L以上かつ搭載バッテリー容量300Wh未満のポータブル冷蔵庫において(2023年3月 Anker調べ)
※3 外気温 30°Cにおいて庫内温度を 4°Cに設定した場合
※4 「Anker 625 Solar Panel(100W)」がご使用いただけます
製品の特徴
– 氷や保冷剤なしで冷却:家庭用冷蔵庫と同等の冷却性能を実現し、氷や保冷剤を用意せずに庫内を冷却できるバッテリー搭載のポータブル冷蔵庫。アウトドアやキャンプだけでなく、スポーツ観戦やフェス等の野外イベントに最適な「-20℃を持ち運ぶ」ことができる製品です。
– 世界最長の冷却時間:世界最長(※)の冷却時間を誇り、バッテリーが満充電の状態で、33Lモデルの場合は最大32時間冷却状態を持続させることができます。暑い夏でも1日以上肉や魚、野菜等の生鮮食品や飲み物を冷蔵状態で持ち運べます。また、25℃から0℃まで約30分で冷却する急速冷却機能で、急な外出でもすぐに持ち出すことが可能です。
– ソーラーパネルからも充電可能:別売りのソーラーパネルから本体への充電が可能なため、アウトドア等の電源のない環境でも太陽の下で充電し、冷却時間を長く保つことが可能です。冷却時間が切れてしまっても、密閉性が高い設計のためクーラーボックスとして使用することも可能です。
– 大容量ながら持ち運びに最適:段差を越えやすい大型ホイールの高耐久キャスターと、簡易作業用のテーブルとしても使用できる収納式の取手を採用し、誰でも簡単に持ち運べます。 33Lモデルの場合は350mlであれば40本、2Lのペットボトルであれば6本を縦に冷蔵保管できる大容量設計です。
– 便利&清潔な設計:小型ポータブル電源と同等程度の取り外しが可能な大容量バッテリーを搭載。庫内は水洗い可能なほか、排水穴付きでいつでも清潔にお使いいただけます。また本体には設定温度と庫内の温度を確認できる液晶パネルを搭載し、バッテリーの残り時間は専用アプリから確認できます。
製品の仕様
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)、
アンカー・テック株式会社(2022年9月9日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、MACHおよびEverFrostは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2021年の小売販売額ベース、2022年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
本製品はこれまでAnkerで展開してきたポータブル電源の技術を活かし、小型ポータブル電源並の299Whの大容量バッテリーを搭載することで夏の暑い時期のキャンプやアウトドアでも氷や保冷剤を用意することなく、1日以上(※1)肉や魚、野菜等の生鮮食品から飲み物まで冷蔵保管できることが魅力です。家庭用冷蔵庫と同等の冷却性能を実現し、ポータブル冷凍冷蔵庫としては世界最長(※2)の最大32時間(※3)に渡って冷却状態を維持することができます。容量別で33L、43L、53Lの3モデルが登場し、最も容量の小さい「Anker EverFrost Powered Cooler 30」でも350ml缶であれば40本、2Lのペットボトルであれば6本を縦に冷蔵保管でき、大人数にも対応できる大容量を収納可能です。冷蔵庫を稼働しながら、別売りのソーラーパネル(※4)を使用して本体への充電が可能なため、アウトドアやキャンプ、スポーツ観戦等の野外イベントを楽しみながら太陽の下で充電し、電源のない環境でも長時間庫内を冷却し続けることができます。
また、取り外し可能な本体のバッテリーはUSB-Cポートを1つとUSB-Aポートを2つ搭載しており、スマートフォンやBluetoothスピーカー等の充電に使用することもできます。バッテリーを使い切ってしまい、電源が切れてしまった後も密閉性が高い設計のためクーラーボックスとして使うことも可能です。本体には段差を越えやすい大型ホイールの高耐久のキャスターと簡易作業用のテーブルとしても使用できる収納式の取手を採用しており、誰でも簡単に「-20℃を持ち運ぶ」ことができ、これからの季節に大活躍する1台です。
※1 33L、43Lモデルのみ
※2 容量30L以上かつ搭載バッテリー容量300Wh未満のポータブル冷蔵庫において(2023年3月 Anker調べ)
※3 外気温 30°Cにおいて庫内温度を 4°Cに設定した場合
※4 「Anker 625 Solar Panel(100W)」がご使用いただけます
- Anker EverFrost Powered Cooler 30 | バッテリー搭載ポータブル冷蔵庫
製品の特徴
– 氷や保冷剤なしで冷却:家庭用冷蔵庫と同等の冷却性能を実現し、氷や保冷剤を用意せずに庫内を冷却できるバッテリー搭載のポータブル冷蔵庫。アウトドアやキャンプだけでなく、スポーツ観戦やフェス等の野外イベントに最適な「-20℃を持ち運ぶ」ことができる製品です。
– 世界最長の冷却時間:世界最長(※)の冷却時間を誇り、バッテリーが満充電の状態で、33Lモデルの場合は最大32時間冷却状態を持続させることができます。暑い夏でも1日以上肉や魚、野菜等の生鮮食品や飲み物を冷蔵状態で持ち運べます。また、25℃から0℃まで約30分で冷却する急速冷却機能で、急な外出でもすぐに持ち出すことが可能です。
– ソーラーパネルからも充電可能:別売りのソーラーパネルから本体への充電が可能なため、アウトドア等の電源のない環境でも太陽の下で充電し、冷却時間を長く保つことが可能です。冷却時間が切れてしまっても、密閉性が高い設計のためクーラーボックスとして使用することも可能です。
– 大容量ながら持ち運びに最適:段差を越えやすい大型ホイールの高耐久キャスターと、簡易作業用のテーブルとしても使用できる収納式の取手を採用し、誰でも簡単に持ち運べます。 33Lモデルの場合は350mlであれば40本、2Lのペットボトルであれば6本を縦に冷蔵保管できる大容量設計です。
– 便利&清潔な設計:小型ポータブル電源と同等程度の取り外しが可能な大容量バッテリーを搭載。庫内は水洗い可能なほか、排水穴付きでいつでも清潔にお使いいただけます。また本体には設定温度と庫内の温度を確認できる液晶パネルを搭載し、バッテリーの残り時間は専用アプリから確認できます。
製品の仕様
重さ | 約22.2kg | サイズ | 約64.2× 43.0× 48.7cm |
バッテリー容量 | 299Wh | 容量 | 33L |
設定可能温度 | -20℃ ~ 20℃ |
冷却可能時間 | 約32時間(※外気温30℃において庫内温度を4℃に設定した場合) |
本体への充電時間 | ソーラー充電(100W):約3.6時間、AC(95W):約4.0時間、シガーソケット(95W):約4.0時間、USB-C(60W):約5.8時間 |
バッテリー出力 | USB-A:最大12W × 2、USB-C:最大60W |
パッケージ内容 | Anker EverFrost Powered Cooler 30、Anker Detachable Battery For Powered Cooler、収納バスケット、AC充電ケーブル、XT-60ケーブル、シガーソケット充電ケーブル、取扱説明書 |
注意事項 | 炎天下の車内、トランク、荷台や直射日光下など高温になる場所で長時間の使用、保管をしないでください。本製品の故障・劣化の原因、および発熱の原因となります。 |
販売価格
– 税込 99,990円
- 企業情報 | Ankerグループおよびアンカー・ジャパンについて
アンカー・ジャパン株式会社(概要)
本社: 〒101-0063東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー9階
代表者: 代表取締役CEO 猿渡歩
設立: 2013年1月
資本金: 1億6,000万円
TEL: 03-4455-7823(アンカー・ジャパン カスタマーサポート)
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売(Ankerグループの日本法人)
連結子会社: アンカー・ストア株式会社(2021年4月1日設立)、
アンカー・テック株式会社(2022年9月9日設立)
公式サイト: https://www.ankerjapan.com
知的財産権について
- Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、MACHおよびEverFrostは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。
- その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
※出典:ユーロモニターインターナショナル
2021年の小売販売額ベース、2022年10月に実施された調査に基づく。
モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000431.000016775.html