- 株式会社文藝春秋が『文學界』を9年ぶりにリニューアル
- 新しいデザインが採用され、表紙や目次、本文が一新
- 下山健太郎さんのドローイングで12ヶ月展開の表紙画
- 又吉直樹さんや村田沙耶香さんの作品が掲載
- 新連載や特別エッセイ、対談もあり
- 編集長の浅井茉莉子さんが言葉との出会いを追求
- 『文學界1月号』は12月7日に発売
株式会社文藝春秋が発行する『文學界』が、9年ぶりにリニューアルされました。
新しいデザインはデザイナーの岡崎真理子さんによるもので、表紙や目次、本文のデザインが一新されました。
また、表紙画は下山健太郎さんのドローイングで、12ヶ月展開される予定です。
創作面では、又吉直樹さんの短期集中連載「生きとるわ」や村田沙耶香さんの短編「無害ないきもの」、磯﨑憲一郎さんの「日本蒙昧前史 第二部」完結編などが掲載されます。
さらに、新連載や特別エッセイ、対談などもあり、読みどころ満載です。
編集長の浅井茉莉子さんは、読者に言葉との出会いの可能性に溢れた雑誌を届けたいと述べています。
『文學界1月号』は12月7日に発売されます。
- 会社
- 文學界
- 人物
- 岡崎真理子、下山健太郎、又吉直樹、村田沙耶香、磯﨑憲一郎、浅井茉莉子
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000043732.html