- 名古屋鉄道が「NAGOYA CITY LAB」に参画
- 瀬戸線沿線アートギャラリー化プロジェクトを実施
- 瀬戸線の主要駅やSAKUMACHI商店街にアート作品を展示
- 12月15日から「名鉄瀬戸線アートコンテスト」開催
- 32作品が壁面ギャラリーサービス「2.5GALLERY」で展示
- 上位8作品は2024年2月から車両内にステッカーとして展示
- 2024年2月からSAKUMACHI商店街と近隣の駅もアート作品で彩られる
名古屋鉄道は、名古屋市主催の「NAGOYA CITY LAB」に参加し、「瀬戸線沿線アートギャラリー化プロジェクト」を実施します。
このプロジェクトでは、瀬戸線の主要駅やSAKUMACHI商店街にアート作品を展示し、新たな体験価値を提供します。
12月15日からは「名鉄瀬戸線アートコンテスト」が開催され、32作品が壁面ギャラリーサービス「2.5GALLERY」を通じて展示されます。
また、人気投票で選ばれた上位8作品は2024年2月から瀬戸線の車両内にステッカーとして展示されます。
さらに、2024年2月からはSAKUMACHI商店街と近隣の駅もアート作品で彩られます。
- イベント
- 名鉄瀬戸線アートコンテスト
- プロジェクト
- 瀬戸線沿線アートギャラリー化プロジェクト
- サービス
- 2.5GALLERY
- 場所
- SAKUMACHI商店街
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089084.html