- IXホールディングスは三重県立宇治山田商業高等学校の課題研究発表会に参加
- 「プラスチックフィッシング」の提案が行われ、伊勢志摩の海を守るための取り組みが始まる
- 宮川の水質悪化に気付き、三瀬谷ダム湖を視察。プラスチック製品やごみの回収が必要
- 高校生たちが「プラスチックフィッシング大会」を企画し、プラスチックゴミの利活用にも取り組む
- 大会は2023年12月17日に開催予定
IXホールディングスは、三重県立宇治山田商業高等学校の課題研究発表会にオブザーバーとして参加しました。
そこで、伊勢志摩の海を守るために「プラスチックフィッシング」という提案が行われました。
通常のごみ拾いでは若い世代の関心を引きにくいため、新たなアプローチを考えることが始まりました。
また、宮川の水質が悪化していることに気付き、三瀬谷ダム湖を視察しました。
実際にプラスチック製品やごみを回収すると、ダム周辺にゴミがたまりやすいことがわかりました。
この取り組みが伊勢湾の海を守る一助になると考え、高校生たちは「プラスチックフィッシング大会」を企画しました。
大会ではプラスチックゴミの利活用にも取り組む予定です。
詳細は2023年12月17日に開催される予定です。
- 会社
- IXホールディングス
- 学校
- 三重県立宇治山田商業高等学校
- サービス
- プラスチックフィッシング
- ジャンル
- 伊勢志摩、プラスチックゴミ、三瀬谷ダム、2023年12月17日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000116691.html