- 北海道札幌工業高校の生徒がアクリルパーテーションを再利用
- サステナブルなクリスマスオーナメントを制作
- 京王プラザホテル札幌はSDGs達成や環境に配慮した取り組みを行っている
- パーテーションを廃棄する代わりにツリーのオーナメントに加工するアイデアが生まれた
- 北海道札幌工業高校の8名の生徒がデザインや切削、色付けを行った
- 12月8日に彼らがツリーに装飾を行う予定
- 京王プラザホテル札幌は地元の学校や企業と協力し、持続可能な社会の実現に貢献する予定
北海道札幌工業高等学校の生徒が、京王プラザホテル札幌で不要となったアクリルパーテーションを再利用し、サステナブルなクリスマスオーナメントを作りました。
ホテルはSDGs達成や環境に配慮した取り組みを行っており、廃材を使用したオブジェや館内装飾も好評です。
そこで、パーテーションを廃棄する代わりにツリーのオーナメントに加工するアイデアが生まれ、北海道札幌工業高校の8名の生徒がデザインや切削、色付けを行いました。
12月8日には彼らがツリーに装飾を行う予定です。
京王プラザホテル札幌は今後も地元の学校や企業と協力し、持続可能な社会の実現に貢献していくとのことです。
- 学校
- 北海道札幌工業高等学校
- ホテル
- 京王プラザホテル札幌
- 製品名
- アクリルパーテーション
- ジャンル
- サステナブル、SDGs、廃材、オブジェ、館内装飾、ツリー、デザイン、切削、色付け、持続可能な社会
- 商品名
- クリスマスオーナメント
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000099427.html