熊本県・慈恵病院の活動をテーマにした絵本「こうのとりのゆりかご」が12月5日に発売されます

「こうのとりのゆりかご」は熊本の慈恵病院で行われている赤ちゃんの命を守る活動
特別養子縁組を通じて育てられずに困っているママと赤ちゃんを支援
絵本制作にはお絵かきムービーの手法が活かされ、感動と希望を届けることを願っている

「こうのとりのゆりかご」とは、熊本の慈恵病院で行われている赤ちゃんの命を守る活動です。
育てられずに困っているママと赤ちゃんを支援し、特別養子縁組を通じて新しい家庭につなげています。
この絵本は、その活動に触発された著者が、赤ちゃんに命の大切さや自己愛を伝えるために制作しました。
絵本制作にはお絵かきムービーの手法が活かされ、ストーリーラインや心理トリガーを取り入れたシナリオ作成が行われました。
この絵本を通じて、多くの人々に感動と希望を届けることを願っています。
著者はお絵かきクリエイターとしても活躍し、企業や個人起業家のブランディングを手描き表現とストーリーで解決するお絵かきムービーを制作しています。