- 東京ドキュメンタリー映画祭2023の入選作品が発表された
- 柴田誠氏監督作品『音と形 Sound and Structure 』が選出された
- 21世紀アカデメイアでは映画監督から学ぶことができる
- 『音と形 Sound and Structure』はバシェの音響彫刻の記録
- 上映スケジュールは12月13日と12月22日
- 東京ドキュメンタリー映画祭はドキュメンタリー専門の映画祭
- 開催は2023年12月9日から12月22日まで
- ビジュアルアーツ専門学校大阪ではプロを育成している
- 21世紀アカデメイアでは高度な能力を身につけるカリキュラムが提供されている
今年で6回目を迎えた「東京ドキュメンタリー映画祭2023」の入選作品が発表されました。
その中で、放送・映画学科講師の柴田誠氏監督作品『音と形 -Sound and Structure- 』が選出されました。
この映画祭では、本学園の講師や卒業生が国内外の映画賞で高い評価を受けています。
学生たちは業界の最前線で活躍する映画監督たちから学ぶことができるのが21世紀アカデメイアの特徴です。
『音と形 -Sound and Structure-』は、1970年の大阪万博から45年を経て復元された「バシェの音響彫刻」を用いたワンテイクレコーディングの記録です。
この作品は、移転前のキャンパスと「バシェの音響彫刻」の、後世へつなぐ《音と構造》の記録となっています。
上映スケジュールは12月13日と12月22日です。
詳細は作品の公式HPをご覧ください。
また、東京ドキュメンタリー映画祭はドキュメンタリー専門の映画祭であり、ドキュメンタリー映像文化の発展と活性化を目指して運営されています。
開催は2023年12月9日から12月22日までで、新宿K’s Cinemaで1日4回上映されます。
さまざまな部門のコンペティション上映や特集・特別上映も行われます。
ビジュアルアーツ専門学校大阪では、テレビ番組制作や映画スタッフ、映像クリエイターなど、多彩なジャンルのプロを育成しています。
現場で使える技術を身につけるためのカリキュラムや就職・デビューサポートシステムも充実しています。
詳細は学校のウェブサイトをご覧ください。
21世紀アカデメイアでは、第4次産業革命の進展に伴い、人材に求められる条件が変わっています。
ただ知識を学んだだけではなく、高度な能力を身につけた「ファイブ・スター・プロフェッショナル」を育成するためのカリキュラムが提供されています。
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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000122890.html