- KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルラップシンガー、春猿火の音楽的同位体である羽累(HARU)が新たにキャラクターとして登場
- 音楽配信代行サービス「narasu（ナラス）」が紹介されている
- narasuではSpotifyやApple Musicなどの音楽配信ストアへの楽曲登録を代行し、アーティストが手軽に楽曲を発信する機会を提供
- 料金プランは「配信し放題プラン」と「1回払いきりプラン」の2種類
- YouTubeマネタイズサービスも提供されており、ボーカロイドや音声合成ソフトを利用した楽曲の配信も可能
- narasuはアーティストの柔軟な活動をサポート
- 株式会社ローディアムはデザイン会社から始まり、現在はWEBデザイン事業、グラフィックデザイン事業、システム開発事業を展開
- 2017年に音楽配信業界に進出し、2020年には国内初のサブスク型音楽配信代行サービス「narasu（ナラス）」を開始
KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルラップシンガー、春猿火の音楽的同位体である羽累(HARU)が新たにキャラクターとして登場しました。
また、音楽配信代行サービス「narasu（ナラス）」も紹介されています。
このサービスでは、SpotifyやApple Musicなどの音楽配信ストアへの楽曲登録を代行し、アーティストが手軽に世界に向けて楽曲を発信する機会を提供しています。
料金プランは2種類あり、無制限に配信できる「配信し放題プラン」と、リリースタイミングに合わせて1回のみ料金を支払う「1回払いきりプラン」があります。
さらに、YouTubeマネタイズサービスも提供されており、ボーカロイドやその他音声合成ソフトを利用した楽曲の配信も可能です。
narasuはアーティストの柔軟な活動をサポートしています。
株式会社ローディアムは、デザイン会社として生まれ、現在はWEBデザイン事業、グラフィックデザイン事業、システム開発事業を展開しています。
2017年には音楽配信業界に進出し、2020年には国内初のサブスク型音楽配信代行サービス「narasu（ナラス）」を開始しました。
- サービス
- narasu
- キャラクター
- 羽累
- 会社
- 株式会社THINKR
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000070277.html
