- HTBが開局55周年を記念して特別番組「未来を創る森のチカラ 北海道から発見!の旅」を放送
- 番組では森林の可能性に注目し、道産木材の活用や森づくりの取り組みを紹介
- えりも町や当麻町での植樹活動や森づくりにより、豊かな海や町の活性化が実現
- モンゴルでは北海道の森づくりの技術を活かし、砂漠化地域に森を作るプロジェクト進行
- 木造高層ビルや未来都市の計画も紹介
- 番組は1月2日に放送され、公式HPやSODANEで裏側も紹介される
北海道テレビ(HTB)は、開局55周年を記念して特別番組「未来を創る 森のチカラ 北海道から発見!の旅」を放送します。
この番組では、森林の無限の可能性に注目し、道産木材の活用や森づくりの取り組みを紹介します。
えりも町では、かつて木が失われ「えりも砂漠」と呼ばれた場所に地元漁師たちが植樹を続け、森が広がり豊かな海が戻ってきました。
また、当麻町では森づくりや林業を通じて町が活性化し、移住者も増えています。
さらに、モンゴルでは北海道の森づくりの技術や情熱が活かされ、砂漠化が進む地域に森を作るプロジェクトが進行しています。
番組では、木造高層ビルや未来都市の計画も紹介されます。
栗山英樹さんが番組ナビゲーターを務め、北海道の森づくりに対する思いや栗山町での植樹活動も紹介されます。
番組は1月2日に放送され、公式HPやSODANEで裏側も紹介されます。
- 会社
- HTB
- 番組
- 未来を創る 森のチカラ 北海道から発見!の旅
- 地名
- えりも町、えりも砂漠、当麻町、モンゴル、栗山町
- 建物
- 木造高層ビル
- 計画
- 未来都市
- 人物
- 栗山英樹
- 日付
- 1月2日
- サービス
- 公式HP、SODANE
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000073351.html