- 東京電機大学未来科学部では、イブニングセミナーを開催
- テーマは「国境を超えて多視点で見る」
- 建築的な視点から社会の未来像を考える
- 参加は1回完結の講座で、興味のあるテーマを選択可能
- 12月25日には足立区生涯学習センターで講演あり
- 講師は廣川玉枝氏で、演題は「皮膚のデザイン」
- 参加は無料で、定員は100名
- 申込は先着順で受け付け中
- 廣川玉枝氏はSOMA DESIGNのクリエイティブディレクター兼デザイナー
- SOMARTAブランドの立ち上げや企業コラボレーション作品を手がけている
- 廣川玉枝氏は注目を浴びており、MoMAに作品が収蔵されるなどの実績あり
- 2021年には東京オリンピックパラリンピックの表彰台ジャケットをアシックスと共同開発
- 大分県別府市で芸術祭を開催し、新たな祭を発表
東京電機大学未来科学部では、建築学科主催のFAレクチャーと共に、定期的に「イブニングセミナー」を開催しています。
今年度のテーマは「国境を超えて多視点で見る」であり、建築の視点から社会の未来像を考える4回のシリーズです。
参加は1回完結の講座であり、興味のあるテーマの回を選んで参加することができます。
12月25日には、足立区生涯学習センターで講演が予定されています。
講師は廣川玉枝氏で、演題は「皮膚のデザイン―身体と衣服の可能性」です。
廣川玉枝氏はSOMA DESIGNのクリエイティブディレクター兼デザイナーであり、SOMARTAブランドの立ち上げや数々の企業コラボレーション作品を手がけています。
参加は無料で、定員は100名です。
申込は先着順で受け付けていますので、足立区生涯学習センターに電話、直接窓口、またはインターネットでお申し込みください。
詳細なお問い合わせ先は東京電機大学未来科学部建築学科地域・建築デザイン研究室です。
廣川玉枝氏は2006年にSOMA DESIGNを設立し、SOMARTAブランドを立ち上げました。
その後も多くの展示会やコラボレーション作品を手がけ、2017年にはMoMAに作品が収蔵されるなど注目を浴びています。
また、2021年には東京オリンピック・パラリンピックの表彰台ジャケットをアシックスと共同開発しました。
さらに、大分県別府市で芸術祭を開催し、新たな祭を発表しました。
- 学校
- 東京電機大学未来科学部
- サービス
- イブニングセミナー
- ジャンル
- 建築学科、FAレクチャー、国境を超えて多視点で見る、皮膚のデザイン―身体と衣服の可能性
- 施設
- 足立区生涯学習センター
- 人物
- 廣川玉枝
- 会社
- SOMA DESIGN、MoMA、アシックス
- ブランド
- SOMARTA
- イベント
- 東京オリンピック・パラリンピック、芸術祭
- 地域
- 大分県別府市
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000128963.html