- 劇団Kaliumが劇団ミリーとして再始動
- 旗揚げ公演『サロメ』を上演
- 演出は劇団ミリー主宰のKanoが担当
- オリジナル版の翻訳も行う
- 『サロメ』はオスカーワイルド作の戯曲で130周年
- 演出は「夢幻能」から着想を得て
- 劇団ミリーは祝祭劇として再現
- 台詞カットはなし、戯曲重視の姿勢を変えず
- キーノートシアターで公演
- 2023年12月1日から3日まで
- チケットはカンフェティなどで販売中
劇団Kaliumが活動休止していた劇団が、劇団ミリーとして再始動し、旗揚げ公演『サロメ』を上演します。
演出は劇団ミリー主宰のKanoが担当し、オリジナル版の翻訳も行います。
『サロメ』はオスカー・ワイルド作の戯曲で、今年で130周年を迎えます。
今回の演出は、能の作劇法である「夢幻能」から着想を得ており、劇団ミリーはこの悲劇を祝祭劇として再現します。
劇団ミリーは戯曲重視の姿勢を変えず、台詞カットは一切なし。
劇場で美しくエネルギッシュなサロメの生き様をご覧ください。
公演は2023年12月1日から3日までキーノート・シアターで行われます。
チケットはカンフェティなどで販売中です。
- 会社
- 劇団ミリー、キーノート・シアター
- 作品
- サロメ
- 人物
- Kano、オスカー・ワイルド
- ジャンル
- 130周年
- サービス
- カンフェティ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002282.000013972.html