- 「戦争の世紀」が再来した今こそ、高坂史観が役に立つ
- 現実主義の視点から「二度の世界大戦」と「冷戦」を振り返る必要がある
- 国際政治学者の「幻の名講演」を初の書籍化しました
- 慶應義塾大学教授細谷雄一さんも推薦しています
- 高坂教授の語り言葉を楽しんで頂き、過ぎ去った「歴史としての二十世紀」が依然としてわれわれの生きている世界の岩盤として地中に埋まっているという現実を感じて欲しいです
- 「歴史としての二十世紀」とは何だったのか、高坂教授の柔らかな語り口を通じて、「眼」を通して聴いて頂ければ幸いです
- 全国主要書店で「高坂正堯フェア」を開催します
- 詳細は新潮社までお問い合わせください
「戦争の世紀」が再来した現在、高坂史観は重要な役割を果たします。
現実主義の視点から「二度の世界大戦」と「冷戦」を振り返る必要があります。
国際政治学者の「幻の名講演」が初めて書籍化されました。
慶應義塾大学教授の細谷雄一さんも推薦しています。
高坂教授の語り口を楽しんでいただき、過去の「歴史としての二十世紀」が現在の世界の基盤として存在していることを感じていただきたいです。
ぜひ、「歴史としての二十世紀」の真実を高坂教授の柔らかな語り口を通じて聴いていただければ幸いです。
全国の主要書店で「高坂正堯フェア」を開催します。
詳細は新潮社までお問い合わせください。
- 製品名
- 歴史としての二十世紀
- 人物
- 高坂正堯
- サービス
- 新潮選書
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001225.000047877.html