- スポーツを止めるなプロジェクトが、学生アスリートたちの「思い出の試合」にトップの選手が本格的な解説、実況をつけて学生へプレゼントを行う『青春の宝』プロジェクトを進めている。
- Bリーグアルバルク東京にご協力いただき、子供たちへのサプライズ企画を3月22日に代々木第一体育館にて実施した。
- 子どもたちの試合を実施し、プロチームが地域スポーツチームと関わることは、学生にとってもプロにとっても貴重な機会であり、今後も学生アスリート支援のため、活動を続けていく。
スポーツを止めるなプロジェクトが、学生アスリートたちの「思い出の試合」にトップの選手が本格的な解説、実況をつけて学生へプレゼントを行う『青春の宝』プロジェクトを進めている。
今回は、世田谷区のミニバスチーム玉堤ウィザーズの卒業生送別イベントとして、Bリーグアルバルク東京にご協力いただき、子供たちへのサプライズ企画を3月22日に代々木第一体育館にて実施した。
企画内容は当日会場に着くまで子どもたちにはサプライズ。
当日はアルバルク東京ホームゲーム、茨城ロボッツ戦の前座試合として、子どもたちの試合を実施。
プロチームが地域スポーツチームと関わることは、学生にとってもプロにとっても貴重な機会であり、今後も学生アスリート支援のため、活動を続けていくという。
- カテゴリ
- スポーツ、ゲーム
- 製品名
- Bリーグアルバルク東京
- キャラクター名
- 人名
- 会社名
- アルバルク東京、茨城ロボッツ
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
スポーツを止めるな『青春の宝』プロジェクトミニバス支援イベント「青春の宝×アルバルク東京」サプライズ企画を代々木第一体育館で行いました!
公開日: 2023/04/11
一般社団法人スポーツを止めるな(所在地:東京都新宿区、代表理事:野澤武史)は、学生アスリートたちの「思い出の試合」にトップの選手が本格的な解説、実況をつけて学生へプレゼントを行う『青春の宝』プロジェクトを進めています。
今回は、世田谷区のミニバスチーム玉堤ウィザーズの卒業生送別イベントとして、Bリーグアルバルク東京にご協力いただき、子供たちへのサプライズ企画を3月22日に代々木第一体育館にて実施いたしました。
企画内容は当日会場に着くまで子どもたちにはサプライズ。当日はアルバルク東京ホームゲーム、茨城ロボッツ戦の前座試合として、子どもたちの試合を実施。
当社団共同代表理事 廣瀬の挨拶、田中大貴選手からの映像メッセージから始まり、前座試合は本番同様の演出やMCを行っていただきました。また前座試合後にはアリーナツアーをし、最後には吉井裕鷹選手がサプライズで登場。子どもたちは、終始驚きや喜びの言葉を口にしていました。
プロチームが地域スポーツチームと関わることは、学生にとってもプロにとっても貴重な機会です。当社団では今後も学生アスリート支援のため、活動を続けてまいります。
Youtube URL:
https://www.youtube.com/watch?v=jRXP_d3e-Nc
Bリーグの選手しか立てない特別な場所で試合をさせていただいたことにとても驚いていますし、関係者の皆さまには感謝しています。名前を呼ばれてチアリーダーの間を走った時には、まるでBリーグの選手になったような気分になれました。今回の思い出を忘れずに、これからもっとバスケットボールが上達できるように努力をしたいです。こうした機会を与えて下さったアルバルク東京、Bリーグをこれからも応援していきます。
■玉堤Wizards 寺町 幸枝(てらまち ゆきえ)保護者代表
玉堤ウィザーズでは、子供のサポートを通じて親も一緒に成長をさせていただきました。子供たちが成長した姿を最高の舞台で応援できたこと、また充実した時間をプレゼントしていただけたことに心から感謝いたします。
■アルバルク東京 吉井 裕鷹(よしい ひろたか)選手
私自身、新型コロナウイルスの影響で、一番楽しみたい時期の大事な時間を奪われてしまった選手の一人でした。今回のサプライズ企画では、卒業試合の機会を失った子供たちに試合の場を提供できたことをとても嬉しく思います。今後もこうした子供たちとの交流の場を、アルバルク東京またはバスケ界全体にも広げていけたらとても素晴らしい取り組みになると思います。子供たちには、プロの選手たちが熱意を持って人生をかけて勝負をしている姿を間近で見て、何かを感じてもらえたら幸いです。
■アルバルク東京 林 邦彦(はやし くにひこ)社長
今回のサプライズ企画が、子供たちにとって将来Bリーグの選手を目指すきっかけになってくれると幸いです。また、一人でできることには限界がありますが、多くの関係者が関わることで今回のような大きな取り組みを実現できる、この実体験を子供たちにはずっと忘れないでいてほしいです。スポーツを通じて受けた感動を今度は与える側になる、そう思えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
■スポーツを止めるな 廣瀬俊朗(ひろせ としあき)共同代表理事
これまで努力を共にしてきたチームメイトとの最後の試合を、アルバルク東京様のご協力のもと『青春の宝サプライズ企画』としてプレゼントできたこと、また子供たち・ご父兄の皆さまに心から喜んでいただけたことをとても嬉しく思います。子供たちにはこの経験を糧に、選手として努力を続けてほしいと思いますし、自身が引退した後も、スポーツに関わり続けたいと思うきっかけに今回の企画が繋がるのであれば幸いです。
[email protected]
本企画は、これまでバスケを頑張ってきた子どもたちに良い思い出を創ってあげたいものの、コロナで3年間実施てきていない、また卒業式シーズンで体育館が使用できず悩んでいた保護者から当社団へ連絡があり始動しました。当社団からの相談にアルバルク東京は快くお引き受けくださり、企画を実現することができました。
企画内容は当日会場に着くまで子どもたちにはサプライズ。当日はアルバルク東京ホームゲーム、茨城ロボッツ戦の前座試合として、子どもたちの試合を実施。
当社団共同代表理事 廣瀬の挨拶、田中大貴選手からの映像メッセージから始まり、前座試合は本番同様の演出やMCを行っていただきました。また前座試合後にはアリーナツアーをし、最後には吉井裕鷹選手がサプライズで登場。子どもたちは、終始驚きや喜びの言葉を口にしていました。
プロチームが地域スポーツチームと関わることは、学生にとってもプロにとっても貴重な機会です。当社団では今後も学生アスリート支援のため、活動を続けてまいります。
- トヨタイムズスポーツYoutube
Youtube URL:
https://www.youtube.com/watch?v=jRXP_d3e-Nc
- 玉堤Wizards
世田谷区の玉堤小学校を拠点とする、小学生を対象に活動するミニバスケットボールクラブ。現在合計55名のメンバーで活動しており、男子+女子の混合チーム。
- アルバルク東京
プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」に所属するバスケットボールクラブ。2017-2018シーズン、2018-2019シーズンには2連覇を達成し、FIBA ASIA CHANPIONS CUPで日本のクラブとして初のアジアチャンピオンに。2022-23シーズンは新たに就任したデイニアス・アドマイティスHC のもとチャンピオン奪還を目指す。
- 玉堤ウィザーズ・アルバルク東京・廣瀬俊朗コメント
Bリーグの選手しか立てない特別な場所で試合をさせていただいたことにとても驚いていますし、関係者の皆さまには感謝しています。名前を呼ばれてチアリーダーの間を走った時には、まるでBリーグの選手になったような気分になれました。今回の思い出を忘れずに、これからもっとバスケットボールが上達できるように努力をしたいです。こうした機会を与えて下さったアルバルク東京、Bリーグをこれからも応援していきます。
■玉堤Wizards 寺町 幸枝(てらまち ゆきえ)保護者代表
玉堤ウィザーズでは、子供のサポートを通じて親も一緒に成長をさせていただきました。子供たちが成長した姿を最高の舞台で応援できたこと、また充実した時間をプレゼントしていただけたことに心から感謝いたします。
■アルバルク東京 吉井 裕鷹(よしい ひろたか)選手
私自身、新型コロナウイルスの影響で、一番楽しみたい時期の大事な時間を奪われてしまった選手の一人でした。今回のサプライズ企画では、卒業試合の機会を失った子供たちに試合の場を提供できたことをとても嬉しく思います。今後もこうした子供たちとの交流の場を、アルバルク東京またはバスケ界全体にも広げていけたらとても素晴らしい取り組みになると思います。子供たちには、プロの選手たちが熱意を持って人生をかけて勝負をしている姿を間近で見て、何かを感じてもらえたら幸いです。
■アルバルク東京 林 邦彦(はやし くにひこ)社長
今回のサプライズ企画が、子供たちにとって将来Bリーグの選手を目指すきっかけになってくれると幸いです。また、一人でできることには限界がありますが、多くの関係者が関わることで今回のような大きな取り組みを実現できる、この実体験を子供たちにはずっと忘れないでいてほしいです。スポーツを通じて受けた感動を今度は与える側になる、そう思えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
■スポーツを止めるな 廣瀬俊朗(ひろせ としあき)共同代表理事
これまで努力を共にしてきたチームメイトとの最後の試合を、アルバルク東京様のご協力のもと『青春の宝サプライズ企画』としてプレゼントできたこと、また子供たち・ご父兄の皆さまに心から喜んでいただけたことをとても嬉しく思います。子供たちにはこの経験を糧に、選手として努力を続けてほしいと思いますし、自身が引退した後も、スポーツに関わり続けたいと思うきっかけに今回の企画が繋がるのであれば幸いです。
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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000062031.html