- 「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD 2023」は、中高生を対象にしたデジタルソーシャルエチケットの意識向上を目指すコンテスト
- コンテストは「10代のデジタルエチケット」と連動した教育プログラムとして実施
- 審査結果発表イベントではトークセッションや専門家の登壇が予定されている
「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD 2023」は、中高生向けのデジタルソーシャルエチケットの向上を目指すコンテストです。
このコンテストは、教育プログラム「10代のデジタルエチケット」と連動しており、著作権やコンテンツの重要性について考える機会を提供します。
審査結果発表イベントは2023年10月29日にオンラインで行われ、トークセッションや著作権法の専門家や広告関係者による審査員の登壇が予定されています。
グランプリ受賞者には映像化や制作現場訪問の特典があります。
また、10代のデジタルエチケットプログラムはPBL型の学習プログラムであり、オンラインやオフラインで受講することができます。
CODAは、経済産業省と文化庁の支援を受けて、日本のコンテンツの海外展開と海賊版対策に取り組んでいる団体です。
- サービス
- 10代のデジタルエチケット、映像化、制作現場訪問、PBL型の学習プログラム
- 製品名
- 10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD 2023
- イベント
- 審査結果発表イベント
- 人物
- 著作権法の専門家、広告関係者
- 会社
- CODA、経済産業省、文化庁
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000060003.html