ペットアプリ「LOOTaDOG」が暗号通貨で保護犬支援を実施

ペットアプリ「LOOTaDOG」が暗号通貨で保護犬支援を実施

  • オーストラリアのLehmanSoftが暗号通貨を活用した保護犬保護猫支援プログラムを発表
  • ペットアプリ「LOOTaDOG」の売上の一部を仮想通貨で寄付する新しい寄付の形を提案
  • 最初の寄付先は千葉県のNPO法人「犬と猫のためのライフボート」で、LOOTaDOGのNFT販売から得られる売上の一部が寄付される

オーストラリアのLehmanSoftは、暗号通貨を活用した保護犬・保護猫支援プログラムを発表しました。
このプログラムでは、ペットアプリ「LOOTaDOG」の売上の一部を仮想通貨で寄付することで、新しい寄付の形を提案します。
最初の寄付先は、千葉県のNPO法人「犬と猫のためのライフボート」で、LOOTaDOGのNFT販売から得られる売上の一部が寄付されます。
暗号通貨による寄付は、透明性が高く手数料も削減され、世界中から24時間365日寄付が可能です。
犬と猫のためのライフボートは、保健所からの救命活動を行う施設で、20年以上の実績があります。
LOOTaDOGは、ペットのお散歩アプリであり、報酬の一部をペットケア基金に寄付することで社会貢献を促しています。
また、店舗や飲食店にLOOTaDOG QRを設置し、ユーザーの楽しみを広げています。


製品名
LOOTaDOG
会社
LehmanSoft、NPO法人「犬と猫のためのライフボート」
ジャンル
ペットアプリ、暗号通貨
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000116500.html

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