- 日刊工業新聞社が『私はロボットではありません』を販売
- ゲームはアナログゲームの人気に注目し、開発販売
- 先行予約販売はクラウドファンディング「Makuake」で行う
- ゲームのルールは「ダウト」をベースにしている
- 人間、ロボット、シンギュラリティの3種類のカードを使用
- 勝利の鍵は相手のウソを見抜くこと
- 一般販売価格は1,650円
- Makuakeではお得なセットも販売
- 詳細は公式サイトで確認可能
日刊工業新聞社は、カードゲーム『私はロボットではありません』を発売します。
このゲームは、アナログゲームの人気に注目し、日刊工業新聞社出版局が初めて開発・販売しました。
一般販売に先駆け、クラウドファンディング「Makuake」で先行予約販売を行います。
ゲームのルールは、トランプゲームの「ダウト」をベースにしており、人間、ロボット、シンギュラリティの3種類のカードを使用します。
プレイヤーは相手のウソを見抜くことが勝利の鍵でありながら、自分が人間以外のカードを出していないように見せかけます。
ゲーム本体の一般販売価格は1,650円で、Makuakeではお得なセットも販売されます。
興味のある方は公式サイトで詳細をご確認ください。
- 製品名
- 私はロボットではありません
- 会社
- 日刊工業新聞社
- サービス
- Makuake
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000033323.html