「ゲソてん byGMO」に80~90年代のクラシックゲームが登場!medibaが提供開始、スマホやPCで手軽に楽しめる。OTTプラットフォーム展開も予定。

「ゲソてん byGMO」に80~90年代のクラシックゲームが登場!medibaが提供開始、スマホやPCで手軽に楽しめる。OTTプラットフォーム展開も予定。

  • 1. medibaがGMOメディアの「ゲソてん byGMO」に「クラシックゲーム」提供開始
  • 2. 80~90年代のゲームコンテンツ30種以上をアグリゲーション化し、改修
  • 3. OTTプラットフォーム展開、ゲームコンテンツ自体の充実を図る。また、au関連サービス運営、UX/UIコンサル、BPO、オフショア開発も展開

medibaが、GMOメディアの「ゲソてん byGMO」に「クラシックゲーム」を提供開始する。
80~90年代のゲームコンテンツ30種以上をアグリゲーション化し、スマホ、タブレット、PCなどで手軽に楽しめるように改修した。
今後、OTTプラットフォームなどでも展開し、ゲームコンテンツ自体の充実も図る。
また、medibaはau関連サービス運営の他、UX/UIコンサル、BPO、オフショア開発などを展開している。

カテゴリ
ゲーム
製品名
ゲソてん byGMO
会社名
mediba、GMOメディア、au
IP名
クラシックゲーム

——— 以下 プレスリリース原文 ———

mediba、GMOメディアの「ゲソてん byGMO」へ4月6日より「クラシックゲーム」の提供を開始

公開日: 2023/04/06

株式会社mediba(本社:東京都港区、代表取締役社長:新居 眞吾、以下 mediba)は、GMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸、以下 GMOメディア)が日本国内で展開しているオンラインゲーム&コミュニティサービス 「ゲソてん byGMO」に対し、medibaで取り扱う「クラシックゲーム」の提供を4月6日(木)より開始します。

「クラシックゲーム」は、マジカルドロップ、忍者じゃじゃ丸くん、飛龍の拳などのシリーズを始めとする80~90年代のゲームコンテンツ30種以上をアグリゲーション(収集・整理)化した事業です。「クラシックゲーム」をスマホ、タブレット、PCなど多様なデバイスで手軽に楽しめるように改修したことで、当時の懐かしさや現代のゲームコンテンツとはまた違った新鮮さに“エモさ”を感じる多くのゲームファンの皆さまに好評をいただいています。

今回、「クラシックゲーム」を「ゲソてん byGMO」に提供することにより、当社の「イージーゲーム」はじめ各社のサービスでも順次お楽しみいただけるようになります。
今後も多様なOTT(Over The Top)※1プラットフォームなどで順次「クラシックゲーム」を展開し、ゲームコンテンツ自体の充実も図ることで、より多くのエンドユーザーの好奇心やパブリッシャーとディベロッパーの可能性に応えられるゲーム事業の運営を目指します。

※1 OTT(Over The Top)… 動画配信など通信容量を大量に使用するインターネット上のサービスのうち、運営主体が通信事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)と無関係なもの。
©G-MODE Corporation / DATA EAST
©CITY CONNECTION CO., LTD.
©Nihon Game
 
  • 「クラシックゲーム」概要
「クラシックゲーム」は80~90年代のゲームをアグリゲーション(収集・整理)化した事業です。従来は当時のハードウェア(コンソール)などでプレイに限定されていましたが、今回の取り組みにより現代のさまざまなプラットフォームで再現を可能としています。
  • 「ゲソてん byGMO」概要
ゲソてん byGMOは、PC・スマートフォンそれぞれで本格オリジナルゲームから手軽に遊べるカジュアルゲームまでさまざまなコンテンツを提供しているHTML5ゲームプラットフォームです。インストール不要・登録無料で様々なゲームで遊ぶことができます。
URL:https://gesoten.com/

  medibaはauスマートパスや、au5Gチャンネル、auウェルネスなどのau関連サービス運営の他、UX/UIコンサル、BPO、オフショア開発などmedibaのケイパビリティを使った様々なメディア関連事業を展開しています。ユーザーがインターネットを通じていつでも必要な情報にアクセスできる環境でいるためのサポートとなるサービスを提供することで、medibaが掲げるミッション「ヒトに“HAPPY”を」の実現に取り組んでいます。

※会社名、商品またはサービスなどの名称は、一般に各社の商標または登録商標です。
                                                 以上

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000049396.html

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