- 株式会社ゲームオンとJ&JOHNが「ARKPIAミュージアム」を仮想空間上に開館
- 初の展示はイギリスのイラストレーター「ガブリエルホリントン」の作品を紹介
- ARKPIAはNFTアート作品やフィジカルアート作品の展示や取引、コラボレーションを行う
- 展示では「スニッキーダウンタウン」という街をテーマに展開
- ARKPIAミュージアムではアーティスト情報やコミュニティスペースを提供
- Netstreamとの協業で実現したプロジェクト
- ARKPIAはNFTやweb3に限らず、企業や国内IPとのコラボレーションや展示展開を進める
株式会社ゲームオンとJ&JOHNは、J&JOHNのアートスタートアップブランド「ARKPIA」の「ARKPIAミュージアム」を仮想空間上に開館しました。
初の展示はイギリスのイラストレーター「ガブリエル・ホリントン」の作品を紹介します。
ARKPIAはグローバルなアーティストと契約し、NFTアート作品やフィジカルアート作品の展示や取引、コラボレーションなどを行っています。
今回の展示では、ガブリエル・ホリントンのユニークなキャラクターが息づく街「スニッキー・ダウンタウン」をテーマに展開されます。
ARKPIAは「ARKPIAミュージアム」を通じて、アーティストの最新情報やコレクターのためのコミュニティスペースを提供し、作品の購入や証明書の発行などのサービスを展開する予定です。
また、このプロジェクトはNetstreamとの協力で実現しました。
ARKPIAは日本国内でNFTやweb3に限らず、企業や国内IPとのコラボレーションやオフラインの展示展開、新規IP創出事業などを進めています。
- 会社
- ゲームオン、J&JOHN、Netstream
- サービス
- ARKPIA、ARKPIAミュージアム
- 人物
- ガブリエル・ホリントン
- ジャンル
- スニッキー・ダウンタウン、NFT、web3、IP
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001386.000010988.html