テレ東旅番組PR、遊べる広告で1700万インプレッション

テレビ東京の番組「テレ東系旅の日～ローカル路線バス乗り継ぎの旅9時間SP～」を記念したミニゲームが制作された。
ミニゲームは、番組出演者である太川陽介氏を起用し、1分程度でプレイ可能。
NEIGHBORは、プロモーション目的のオリジナルミニゲーム制作の申込み受付を開始する。

株式会社NEIGHBORが運営するAIゲームプラットフォーム「DreamCore」は、テレビ東京の特別番組「テレ東系旅の日～ローカル路線バス乗り継ぎの旅9時間SP～」を記念したプロモーション用ミニゲームを企画・制作しました。
このゲームの告知動画はXで1,700万インプレッションを獲得。
番組告知を“見せる”から“遊ばせる”へと転換する、プレイアブルマーケティング（遊べる広告）の実装事例として、企業・自治体・メディアのマーケティング担当者向けにノウハウと制作受付を公開します。
ミニゲームは、番組出演者である太川陽介氏を起用し、食べ物の誘惑でバスに乗り遅れないようにする内容で、1分程度でプレイ可能。
SNSでの拡散は「参加のしやすさ」「会話の発生」「再訪」の設計で決まり、このミニゲームはそれらの要素を盛り込み、告知を「参加型の話題」に変えました。
NEIGHBORは、プロモーション目的のオリジナルミニゲーム制作の申込み受付を開始します。