話題沸騰!日本のボードゲーム、東南アジアで高評価

話題沸騰!日本のボードゲーム、東南アジアで高評価

  • PaixGUILDがABGF2025に初出展し、3タイトルが高評価。
  • シンガポールとタイでの取り扱いが決定、タイでは24時間で完売。
  • 『ぼくのくつしたどこいった』『Fisherman』『天使と悪魔』の概要を紹介。

ボードゲームブランドPaixGUILDが、2025年11月にシンガポールで開催されたAsian Board Games Festival(ABGF)2025に初出展しました。
3日間で約100名以上が作品を体験し、『Fisherman』『ぼくのくつしたどこいった』『天使と悪魔』の3タイトルが好評を博しました。
東南アジア地域での高い親和性が確認され、シンガポールとタイでの取り扱いが決定。
タイのWISEBOXでの取り扱い分は販売開始24時間で完売。
現地プレイヤーからは、遊びやすさと奥深さのバランスが高く評価されました。
PaixGUILDは、今後も海外展開を強化していく方針です。
また、『ぼくのくつしたどこいった』はアークライト・ゲーム賞2024佳作受賞作で、記憶力と運を競うカードゲーム。
『Fisherman』は釣り大会をテーマにしたトリックテイキングゲーム。
『天使と悪魔』はシンプルで可愛いトリックテイキングゲームです。


ブランド
PaixGUILD
作品名
ぼくのくつしたどこいった、Fisherman、天使と悪魔
プラットフォーム
ボードゲーム
ジャンル
カードゲーム
販売会社
株式会社幻想通信社
イベント名
Asian Board Games Festival
開催地
シンガポール
開催日
2025年11月28日〜30日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000170627.html

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