協力ローグライト『Raiders of Blackveil』日本語対応で配信開始！

『Raiders of Blackveil』早期アクセス版がSteamで配信開始、日本語対応。
MOBA風チャンピオンシステム、RPG戦利品システム、PvEバトルを融合した協力プレイ。
新エリア「Harvest Operation」の実装、新敵、ボス、戦闘システムが追加。

IOインタラクティブの共同設立者Janos Flösser氏率いるWombo Gamesが、協力型ローグライト『Raiders of Blackveil』の早期アクセス版をSteamで配信開始。
日本語にも対応し、価格は2,300円。
舞台は、人間が支配する企業ブラックヴェイルに虐げられた動物たちの反乱を描くディストピア的ファンタジー世界。
MOBA風チャンピオンシステム、奥深いRPG戦利品システム、PvE脱出型バトルを融合。
プレイヤーは、チャンピオン選択、ドラフトシステム、戦利品収集を通じて、戦略性とスリルに満ちた協力プレイを体験できる。
新エリア「Harvest Operation」の実装により、新たな脅威やボス、戦闘システムも進化。
Wombo Gamesは、『Tomb Raider』『Deus Ex』などに関わった開発者で構成され、プレイヤー主導のゲーム体験を目指す。