- 『風燕伝：Where Winds Meet』モバイル版が、12月12日にiOSとAndroidでリリース。
- UIとグラフィックがモバイル向けに最適化され、操作性も向上。
- 新エリア「博浪の浜」と新流派「酔花陰」が登場。
Everstone StudioとNetEase Gamesが手掛ける武侠オープンワールドARPG『風燕伝：Where Winds Meet』のモバイル版が、12月12日（金）よりiOSとAndroid向けに正式リリースされた。
クロスプレイとクロスプログレッションに対応し、どこでもゲームを楽しめる。
モバイル版ではUIとグラフィックが最適化され、プレイヤーは自由な操作設定が可能。
新エリア「博浪の浜」が実装され、新ボスや新流派「酔花陰」も登場。
12月14日（日）には、舞と武を兼ね備えた流派「酔花陰」が追加される。
Everstone Studioは、オープンワールドと東洋芸術を融合させたゲーム開発を目指している。
- 商品名
- 風燕伝：Where Winds Meet
- プラットフォーム
- iOS, Android
- ジャンル
- オープンワールドARPG
- 開発会社
- Everstone Studio
- 販売会社
- NetEase Games
- リリース日
- 12月12日（金）
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000591.000071247.html
