- 約75%が毎日ゲームをプレイ、約93%が週1以上プレイ。
- 約60%が課金経験あり、5,000円以上の課金ユーザーも存在。
- 約52%が週1回以上、パラレルで通話しながらゲームをプレイ
友達と遊べるたまり場アプリ「パラレル」が、サービス開始6周年を記念して実施した「ゲームに関する意識調査」の結果を発表しました。
調査の結果、「パラレル」ユーザーは、一般的なモバイルゲーム市場と比較して、プレイ頻度、課金経験、課金額の全てが高い傾向にあります。
約75%が毎日ゲームをプレイし、約60%が課金経験あり、5,000円以上の課金ユーザーも1割弱います。
また、約52%が週1回以上、パラレルで通話しながらゲームをプレイしています。
よく遊ぶジャンルは「シューティング／バトロワ」が37％で、次いで「パズル」「リズム」となっています。
友達と通話しながら一緒にゲームを遊ぶという特徴が、ユーザーのゲーム意欲や課金行動を後押ししていると考えられます。
パラレルは、今後もパブリッシャー各社と連携し、ゲーム業界の盛り上げと新しいユーザー体験の創出に取り組んでいきます。
- 販売会社
- パラレル株式会社
- プラットフォーム
- スマホゲーム
- 商品名
- パラレル
- ジャンル
- オンラインのたまり場アプリ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000056314.html
