- インドネシア発の手描きパズル・プラットフォーマー『As I Began to Dream』が、Nintendo SwitchとPC向けに発売。
- プレイヤーは、少女の記憶を元に描かれた世界を舞台に、パズルを解きながら物語を進める。
- 開発はStrayflux Studio、パブリッシャーはSoft Source Publishing。
インドネシアのStrayflux Studioが開発し、Soft Source Publishingから本日発売された手描きパズル・プラットフォーマー『As I Began to Dream』を紹介します。
本作は、Nintendo SwitchとPC(Steam/Epic Games)向けにリリースされ、2026年にはアートブックやオリジナルサウンドトラック、パッケージ版の発売も予定されています。
プレイヤーは、少女が迷い込んだ夢と現実の狭間を舞台に、手描きの美しいアートワークと音楽とともに、パズルを解きながら喪失や悲しみと向き合う旅に出ます。
個性豊かな住人たちとの出会い、そして地平線にそびえる光の塔「ゴールデンタワー」を目指す物語が展開されます。
開発元のStrayfluxは、手描きの2Dアートスタイルと多彩なゲームプレイを融合させた作品づくりに情熱を注いでいるインディーゲームスタジオです。





- 作品名
- As I Began to Dream
- プラットフォーム
- Nintendo Switch, PC (Steam/Epic Games)
- ジャンル
- パズル・プラットフォーマー
- 開発会社
- Strayflux Studio
- 販売会社
- Soft Source Publishing
- 発売日
- 2025年11月20日
- 作曲家
- JabFina
- キャラクター
- リリー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000118589.html
