- 小学館がマダミス通話アプリ「ウズ」にて3作品をリリース。
- 『裏バイト:逃亡禁止』、人気シリーズ『探偵シド・アップダイク』、オリジナル作品『旧校舎肝試し殺人事件』が登場。
- 声優や漫画家を起用し、様々なタイプのマダミスを提供。
小学館が、マダミス通話アプリ「ウズ」にて、3作品のゲームを今秋リリースする。
人気漫画『裏バイト:逃亡禁止』を原作とした「裏バイト:逃亡禁止 たつ子の謎」は、原作の恐怖描写を盛り込んだマダミス。
また、未来を見通すサイコメトラー探偵シド・アップダイクが登場する「探偵シド・アップダイク KOBUSHI CLUB」では、福山潤が声優として参加。
さらに、初心者向けのオリジナル作品「旧校舎肝試し殺人事件」も登場。
いずれも「ウズ」を通じて、手軽にマーダーミステリーを楽しめる。
小学館は、デジタル謎解きゲーム市場への参入を果たす。






- プラットフォーム
- スマホゲーム
- シリーズ
- 裏バイト:逃亡禁止、探偵シド・アップダイク
- IP
- 裏バイト:逃亡禁止、探偵シド・アップダイク
- ブランド
- ウズ
- 販売会社
- 小学館
- 開発会社
- RAMCLEAR
- ジャンル
- マーダーミステリー
- 声優
- 福山潤
- 原作
- 田口翔太郎
- キャラクター
- 探偵シド・アップダイク、たつ子
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003361.000013640.html