障がい者バーチャル就労、DEA社がJAICと実証実験開始

障がい者バーチャル就労、DEA社がJAICと実証実験開始

  • DEA社とJAICが共同で「障がい者バーチャル就労」の実証実験を開始。
  • 企業が抱える障がい者雇用の5つの課題を解決するサービスを提供。
  • ブロックチェーンゲームを活用した就労支援ツールで、障がい者のキャリアアップを支援。

DEA社とJAICが、企業向けに「障がい者バーチャル就労」の実証実験を開始する。
これは、企業の障がい者雇用における5つの「壁」(採用、就労、マネジメント、定着、将来性)を解決し、法定雇用率の達成だけでなく、障がい者のキャリア形成を支援する。
バーチャル空間での就労支援ツール「JobFarmer」や「ECO CATCHER BATTLE」などのゲームを活用し、JAICが投資する障がい者グループホームの入居者を採用。
2027年7月までに1000名の雇用を目指す。
DEA社CEO吉田氏の弟の経験から生まれたこのサービスは、障がい者本人と家族の安心できる未来を創出し、企業のESGへの貢献も目指す。


販売会社
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA), 日本アジア投資株式会社 (JAIC)
プラットフォーム
その他
ジャンル
就労支援
商品名
障がい者バーチャル就労
開発会社
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. (DEA)
プロデューサー
吉田 直人, 山田 耕三
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000047612.html

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