名古屋鉄道が「のりものカード」を配布開始！交通事業者との連携で公共交通利用促進

名古屋鉄道は、東海地方の交通事業者や自治体と協力し、7月22日から「のりものカード」を配布します。
このカードは、公共交通機関の認知度向上と利用促進を目的としており、各事業者が運行する電車やバスの特徴や情報を掲載しています。
さらに、じゃんけんやすごろくなどのゲームも楽しめます。
第一弾では、愛知高速交通、名阪近鉄バス、西尾市など全20団体が参加し、イベントなどで配布されます。
名古屋鉄道は、地域のパートナーと協力し、公共交通の利用促進と地域の活性化に貢献していきます。
配布開始日や方法、場所などの詳細は、各事業者のウェブサイトで確認できます。
また、名古屋鉄道では東岡崎駅開業100周年や神宮前駅開業110周年に合わせて、特別なデザインのカードも配布されます。
参加事業者や自治体の詳細は特設サイトでご確認ください。

会社

名古屋鉄道、愛知高速交通、名阪近鉄バス

サービス

のりものカード

自治体

西尾市

駅

東岡崎駅、神宮前駅

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000089084.html