- 堤麗斗がニューヨークでプロボクシングデビュー戦に勝利
- ニューヨーク証券取引所の開会ベルを鳴らす
- 『ザ・リング』誌のアンバサダーとして活躍
日本のプロボクサー堤麗斗が、ニューヨーク・タイムズスクエアで開催された格闘ゲーム「Fatal Fury: City of The Wolves」の大会でプロデビュー戦を勝利で飾りました。
同日には、ボクシング専門誌『ザ・リング』誌の編集長とともにニューヨーク証券取引所の開会ベルを鳴らし、スポーツと金融市場の融合を象徴する行動に出ました。
堤は2024年12月に日本ライト級王者となり、その後も強化トレーニングやA級テスト合格など、輝かしい実績を残しています。
『ザ・リング』誌は2024年11月にサウジアラビアのエンターテインメント庁長官に売却され、世界的なスポーツ業界とエンターテインメント業界の協力を象徴する出来事となりました。
堤の勝利は、格闘ゲームとボクシング、そして国際的なビジネスシーンを繋ぐ象徴的な出来事と言えるでしょう。




- 作品名
- Fatal Fury: City of The Wolves
- ブランド
- ザ・リング(リングマガジン)
- キャラクター
- 堤麗斗
- ジャンル
- 格闘ゲーム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000129931.html