Japan IT Week 2025で3億円超えクラファンPCと低コスト組込ボード展示

Japan IT Week 2025で3億円超えクラファンPCと低コスト組込ボード展示

  • 組み込み開発ボード「Vividnode」シリーズとX68000 Z SUPER/Z XVIの実機サンプルをJapan IT Week 2025春で初公開
  • Vividnodeは、コスト最適化と柔軟な開発を可能にするスタッキングタイプの開発ボード
  • X68000 Z SUPER/Z XVIはクラウドファンディングで3億4千万円以上の支援を集めたレトロPC

株式会社瑞起は、Japan IT Week 2025春に出展し、組み込み開発ボード「Vividnode」シリーズと、クラウドファンディングで3億4千万円を集めたレトロPC「X68000 Z SUPER/Z XVI」の実機サンプルを初公開します。
Vividnodeは、コアボードと拡張ボードの組み合わせでニーズに合わせた柔軟な開発を可能にし、量産を見据えた設計でコスト削減に貢献します。
LinuxとRTOSのハイブリッドOSを搭載し、リアルタイム処理とマルチタスク処理を両立。
展示では、リアルタイム映像加工と再生、3D描画とモータ制御のデモが行われます。
X68000 Z SUPER/Z XVIは、伝説のワークステーションを復刻したモデルで、最新の技術とレトロなデザインを融合しています。


商品名
Vividnode、X68000 Z SUPER/Z XVI
シリーズ
X68000 Z
販売会社
株式会社瑞起
プラットフォーム
組み込みシステム
ジャンル
開発ボード、レトロPC
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000081472.html

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