- Playioインストール後、ARPPUが898円増加、プレイ時間が1日22分増加
- PlayioショップではGoogle Playコードの交換が71.3%
- Playio Adsはコアゲーマーへのリーチ、データ分析、成果報酬型を特徴とする
株式会社凸が運営するゲームプラットフォームアプリ「Playio」の調査レポートが公開されました。
Playioをインストールしたユーザーは、1週間あたりのARPPU(平均課金額)が898円、プレイ時間が1日あたり22分増加したことが判明しました。
PlayioのショップではGoogle Playコードが交換アイテムとして最も人気で、71.3%を占めています。
Playio Adsは、コアゲーマーへのリーチ、データ分析による広告運用、費用対効果の高い成果報酬型という3つの特徴を持つゲーム会社向けの運用型ゲーム広告メニューです。
Playioは、プレイ時間に価値を生み出し、ユーザーの消費を促進する仕組みによって、ゲーム会社にとっても価値のあるプラットフォームアプリとして成長しています。
韓国・米国内では300万ダウンロードを超える人気アプリで、日本でもゲーマーを中心に好評を得ています。






- 商品名
- Playio、Playio Ads
- 販売会社
- 株式会社凸
- ジャンル
- ゲームプラットフォームアプリ
- プラットフォーム
- スマホ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000102608.html