- 2025年4月1日サービス開始のブロックチェーンゲーム「Eggle」の限定NFT『卵』100個が10分で完売
- 卵からヒナ、ニワトリへと育成するライフサイクル、1ヶ月プレイサイクル
- ERC-6551標準採用、パスキーウォレット対応で高い利便性
サイバーステップとBacoor.Incが共同開発したブロックチェーンゲーム「Eggle」が、2025年4月1日9時にサービス開始しました。
同時に販売された限定NFT『卵』100個は、開始10分で完売という人気ぶりです。
「Eggle」は、卵からヒナ、ニワトリへと育成するライフサイクルを繰り返すゲームで、1ヶ月というプレイサイクルの中で、鳥小屋の掃除や散歩などで「Eggle Energy Token」や育成アイテムを入手できます。
育成完了したニワトリはローストチキンとして「Eggle Energy Token」に還元、または燻製チキンとして保有できます。
ERC-6551標準を採用し、NFTが独立したウォレットとして機能することで、ゲーム内アイテムやトークンの管理が容易になり、パスキーウォレット対応で高い利便性を実現しています。
- 開発会社
- サイバーステップ株式会社, Bacoor.Inc
- 作品名
- Eggle
- ジャンル
- 育成
- 商品名
- 限定NFT『卵』
- トークン名
- Eggle Energy（ENG）
- プラットフォーム
- Base Blockchain
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000113626.html
