- AI画像認識システムを用いた水族館探検型ゲーム「サカナクエスト」がスマートアクアリウム静岡に導入
- 専用タブレットで生き物を探し、クイズを解いて謎を解き明かす
- 2025年3月15日より開始、料金は660円(税込)、所要時間約1時間
静岡県初導入のAI画像認識システムを使った水族館探検型ゲーム『サカナクエスト』が、松坂屋静岡店本館7階にあるスマートアクアリウム静岡で2025年3月15日からスタートします。
専用タブレットを使い、海中探検隊の新米探検生となって、水族館内に潜む『未知のサカナ』の調査を行います。
タブレットのカメラで生き物を探し、クイズに答えてヒントを集め、『未知のサカナ』の正体を解き明かすゲームです。
プレイ時間約1時間、料金は660円(税込)で、参加賞としてノベルティがもらえます。
春休みの親子で楽しめる新感覚のコンテンツとして注目を集めています。
システム開発はCurioQuest合同会社が担当。
AIや画像認識技術を活かしたアプリ開発を得意とする企業です。








- 商品名
- サカナクエスト
- 開発会社
- CurioQuest合同会社
- ジャンル
- 水族館探検型ゲーム
- プラットフォーム
- タブレット
- サービス開始日
- 2025年3月15日
- 料金
- 660円(税込)
- プレイ時間
- 約1時間
- 場所
- スマートアクアリウム静岡(松坂屋静岡店本館7階)
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000267.000084116.html