- 『白猫プロジェクト』のキャトラが群馬県大泉町「マイニャンバー制度」PR大使に就任
- マイニャンバー制度は飼い猫の情報を登録し、飼い主と猫の地域での幸せな暮らしを目的とする
- キャトラを起用したPR活動で制度の認知度向上を目指す
スマホ向け本格3DアクションRPG『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』のキャラクター「キャトラ」が、群馬県大泉町の「マイニャンバー制度」PR大使に就任しました。
2025年2月22日より開始されたこの制度は、飼い猫の情報を町に登録することで、飼い主と猫が地域で幸せに暮らせることを目的としています。
「キャトラ」のマイニャンバー（No.4625）も発行され、今後は「キャトラ」を起用したPR活動が行われます。
『白猫プロジェクト』開発チームは、動物愛護の取り組みに賛同し、猫の幸せに貢献できることを光栄に思っているとコメントしています。
大泉町は、面積は群馬県で一番小さいものの、製造品出荷額は北関東でも屈指で、人口の約20％を外国人が占める国際色豊かな町です。
『白猫プロジェクト NEW WORLD’S』は、簡単操作で楽しめる本格3DアクションRPGで、2025年7月14日に11周年を迎えます。
- 作品名
- 白猫プロジェクト NEW WORLD’S
- キャラクター
- キャトラ
- 開発会社
- コロプラ
- プラットフォーム
- スマートフォン
- ジャンル
- 本格3DアクションRPG
- 商品名
- 白猫プロジェクト
- 販売会社
- コロプラ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001658.000004473.html
