- 思考型ローグライクホラーゲーム『深 四のの目 -陰陽の巫女-』がNintendo SwitchとSteamで今冬発売予定
- 公式X(Twitter)でコミック連載中、電撃オンラインで特集ページ公開中、INDIE Live Expo 2024.12.7で最新映像公開予定
- 3つのプレイモード(祓、禊、行)と53の屋敷を用意
『深 四のの目 -陰陽の巫女-』は、行方不明の兄を探す巫女「よの」が、間取りが変化する化け物屋敷を舞台に、音に頼る思考型ローグライクホラーゲームです。
アクションが苦手な人でも楽しめる設計で、モノノケを倒したり利用したりするなど、戦略的なプレイが求められます。
ゲームには「祓(はらへ)」「禊(みそぎ)」「行(ぎょう)」の3つのモードがあり、それぞれ異なるゲーム体験を提供します。
「祓」は物語性重視のモード、「禊」は手軽に遊べる脱出ゲーム風モード、「行」はオンラインランキングに対応した高難易度サバイバルモードです。
現在、公式X(Twitter)でコミック『深 四のの目のあるき方』が連載中、電撃オンラインで特集ページが公開されており、12月7日開催の「INDIE Live Expo 2024.12.7」で最新映像が公開予定です。
Nintendo SwitchとSteamで今冬発売予定で、日本語、英語、中国語に対応します。
開発はWODAN、発売元はKADOKAWA(KADOKAWA Game Linkage)/ABCアニメーションです。
- 作品名
- 深 四のの目 -陰陽の巫女-
- ジャンル
- 思考型ローグライクホラーゲーム
- 開発会社
- WODAN
- 販売会社
- KADOKAWA(KADOKAWA Game Linkage)/ABCアニメーション
- プラットフォーム
- Nintendo Switch/Steam
- 発売時期
- 今冬予定
- キャラクター
- よの
- シリーズ
- 深 四のの目
- 著者
- 内藤隆
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000015994.000007006.html