- 売上40万本突破のノベルゲーム『Christmas Tina -泡沫冬景-』の続編『世紀末之詩』制作決定
- Steamで2026年リリース予定、クラウドファンディングも準備中
- 片岡とも氏(シナリオ)、Werkbau(キャラクターデザイン)、bermei.inazawa氏(音楽)らベテランに加え、大石竜子氏(イラスト)、anNina(主題歌)も参加
中国・四川省のインディーデベロッパーNekodayは、売上40万本突破のノベルゲーム『Christmas Tina -泡沫冬景-』の続編となる『世紀末之詩』の制作を発表しました。
2026年のリリースを予定しており、Steamで配信予定です。
シナリオは片岡とも氏、キャラクターデザインはWerkbau、音楽はbermei.inazawa氏と、前作に引き続きベテランクリエイター陣が参加。
さらに、新規に大石竜子氏(イラスト)とanNina(主題歌)が加わります。
舞台は1999年の秋葉原、ノストラダムスの大予言直前という設定で、「中国人」と「日本人」の新たな物語が展開されます。
クラウドファンディングも準備中とのことです。
- 開発会社
- Nekoday
- ブランド
- Nekoday
- 作品名
- 世紀末之詩
- シリーズ
- Christmas Tinaシリーズ
- プラットフォーム
- Steam
- シナリオ
- 片岡とも
- キャラクターデザイン
- Werkbau
- 音楽
- bermei.inazawa
- イラスト
- 大石竜子
- 主題歌
- anNina
- ジャンル
- 終末青春群像ADV
- ディレクター・プロデューサー
- 古落
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000152763.html