- スマホゲームを誰かと遊ぶ人の6割以上がリアル友達とプレイしている。
- 年齢が高いほどソロプレイが多い傾向。
- 男性は女性より課金率が高く、20代以下のZ世代の課金額が高い。
株式会社Skyfallによるスマホゲームに関する調査結果が発表されました。
2,387人を対象とした調査では、スマホゲームを誰かと遊ぶ人のうち、リアル友達と遊ぶ人が6割を超えることが判明。
年齢が高いほどソロプレイの割合が増える傾向も明らかになりました。
課金については、男性の方が女性よりも課金経験が多く、課金への抵抗が少ない傾向が見られました。
特に、20代以下のZ世代は課金額も高いです。
ゲームを始めるきっかけは、友人・知人の紹介やゲームの世界観・キャラクターが好みであることなどが挙げられ、男性は配信者のプレイ動画、女性はSNS広告をきっかけにする人が多いという結果となりました。
- 販売会社
- 株式会社Skyfall
- 調査対象
- スマホアプリゲームを週に1回以上プレイする13歳~49歳の男女2,387人
- 調査期間
- 2024年9月6日~9月12日
- ジャンル
- スマホゲーム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000045762.html