- 株式会社コンティニュウム・ソーシャル、大阪大学木多研究室、せんりプラットフォームの三者共同で、千里ニュータウンにて新たなジオソーシャルサービス「千里祭りGO」を11月1日より開始
- 千里祭り2024を起点として、地域のソーシャルキャピタルとコミュニティの共創を促進
- コンティニュウム・ソーシャルが開発したジオソーシャルアプリ「サイバートロフィー」を活用し、参加者は地域施設などに設置された「トロフィー」を通じて地域との繋がりを構築
株式会社コンティニュウム・ソーシャルは、大阪大学木多研究室、せんりプラットフォームと共同で、千里ニュータウンにて新たなジオソーシャルサービス「千里祭りGO」を11月1日より開始することを発表しました。
このサービスは、コンティニュウム・ソーシャルが開発したジオソーシャルアプリ「サイバートロフィー」を活用し、千里祭り2024を起点として地域のソーシャルキャピタルとコミュニティの共創を促進します。
参加者は、千里祭りを通じて、地域施設などに設置された「トロフィー」を通じて地域との繋がりを構築し、分散型かつ自律的なコミュニティづくりを目指します。
本プロジェクトは、大阪大学木多研究室との共同プロジェクトとして、分散型組織による都市のソーシャルキャピタル形成とコミュニティデザインの新たな方法論を実践し、持続可能な地域コミュニティの形成を支援していきます。
- 販売会社
- 株式会社コンティニュウム・ソーシャル
- 開発会社
- 株式会社コンティニュウム・ソーシャル
- ブランド
- サイバートロフィー
- 商品名
- 千里祭りGO
- 作品名
- 千里祭りGO
- ジャンル
- ジオソーシャルサービス
- プラットフォーム
- アプリ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000117629.html