Minecraftカップ予選結果発表!774作品から14ブロックの地区大会進出作品決定!

Minecraftカップ予選結果発表!774作品から14ブロックの地区大会進出作品決定!

  • 第6回Minecraftカップの予選結果が発表され、774作品から全国海外14ブロックの地区大会進出作品が決定。
  • 地区大会は10月19日から12月にかけて、たてもの部門とまちづくり部門で実施され、審査会の様子は公式YouTubeで配信予定。
  • Minecraftカップは高校生以下を対象にした大会で、デジタル教育の格差をなくすことを目的としている。

第6回Minecraftカップの予選結果発表!774の建築から全国/海外14ブロックの地区大会に進出する作品が決定しました! 全国・海外から774作品が集まった第6回Minecraftカップの予選が終了し、地区大会に進出する作品が決定しました。
予選では、Minecraftカップ会員によるオンライン投票と地区大会審査員による審査が行われました。
地区大会は、10月19日から12月にかけて、全国14ブロックと海外ブロックで実施されます。
各ブロックでは、たてもの部門とまちづくり部門の代表作品が、審査会で発表されます。
審査会の様子は、後日大会公式YouTubeで配信されます。
たてもの部門は、小学生以下の子どもたちを対象に、未来を豊かにする技術を使った2025年大阪・関西万博のパビリオンをテーマに作品を募集しました。
予選通過作品は書類審査を経て、12月に賞が発表される予定です。
まちづくり部門は、「未来のまちを共創しよう」をテーマに、チームで協力して地球をもっと楽しく、幸せにするまちを表現しました。
地区大会では、1分間の作品紹介動画、2分間のプレゼンテーション、審査員からの質疑応答が行われます。
全国大会は、来年2月に大阪で開催され、各地区ブロックから選ばれた代表作品が競い合います。
審査は、各分野の専門家や大会パートナーによって行われ、会場の様子はLive配信されます。
Minecraftカップは、高校生以下の子どもたちを対象に、「教育版マインクラフト」で作られた作品を競い合う大会です。
デジタル教育の格差をなくし、すべての子どもたちにプログラミング教育やデジタルなものづくり教育を届けることを目的としています。
大会を通して、子どもたちは視点の転換や多様な発想を生み出す「柔軟性」を育むことができると考えられています。
ぜひ、Minecraftカップの公式サイトで詳細情報をご確認ください。


製品名/商品名/サービス名
Minecraftカップ
人名/会社名
日本マイクロソフト株式会社、日本財団、Minecraftカップ運営委員会、公益社団法人ユニバーサル志縁センター、一般社団法人ICT CONNECT 21、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、文部科学省、デジタル庁
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000073971.html

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