『エンダーマグノリア』TGS2024出展決定！続編試遊で幻想世界を体験

『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』がTOKYO GAME SHOW 2024に出展決定。
2024年3月25日より早期アクセス版、2025年1月23日に正式版発売予定。
プレイヤーは調律師「ライラック」となり、終末世界でホムンクルスと戦う。

全世界150万本を達成した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』の続編となる『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』が、TOKYO GAME SHOW 2024に出展決定しました。
「ハピネットゲームフェス！in TGS2024」にて、試遊を含む展示が行われます。
ブースには試遊台に加え、ゲーム内の映像を用いたフォトスポットも設置されます。
試遊された方には限定ノベルティが配布されます。
『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』は、前作から数十年後の物語で、暴走する人工生命体「ホムンクルス」によって滅びゆく終末世界を舞台にした探索型2DアクションRPGです。
2024年3月25日より早期アクセス版が配信され、2025年1月23日に正式な製品版が発売予定です。
舞台は、魔法と機械文明が発展した魔法大国「煙の国」です。
捨てられた旧市街、血塗られた研究所、荘厳な魔術学院、巨大工場など、美しくも残酷な世界が広がっています。
プレイヤーは調律師「ライラック」となり、狂気に落ちたホムンクルス達と戦い、魂を解放することで仲間にしていきます。
音楽は前作に引き続き、音楽集団「Mili」が担当しており、儚くも幻想的な音楽がゲームの世界観を彩ります。
TGS2024では、この『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』の世界を体験できるチャンスです。
ぜひブースを訪れて、続編の世界を体感してみてください。