- スマホ広告からアプリゲームをダウンロードした経験についての調査結果。
- 全体の21.0%が広告経由でダウンロード、39.0%はスキップ。
- 特に10代は34.3%がダウンロードしており、Z世代の効率重視が影響。
「ダウンロードも”タイパ”重視か?広告を見てアプリゲームをダウンロードしたことがある10代は◯%という結果に!」という調査によると、全国の10代から50代の男女2,000人を対象に、スマホ広告からアプリゲームをダウンロードした経験についてのアンケートが実施されました。
その結果、全体の21.0%が「広告を見てダウンロードしたことがある」と回答しましたが、39.0%は「興味がないので毎回スキップする」と答えました。
特に10代では34.3%が広告経由でダウンロードしており、他の年代と比べて高い割合を示しています。
これから、Z世代が効率を重視する中で、広告を通じてゲームを見つけることが一般的になっている可能性が伺えます。
また、未婚者は23.3%がダウンロード経験がある一方、既婚者は15.9%と少なく、育児の影響が考えられます。
広告には新たなゲームとの出会いのチャンスが潜んでいるため、ぜひ注目してほしいと思います。
- 製品名/商品名/サービス名
- エンタミート
- 会社名
- 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
- 人名
- 清水高
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000026196.html