- 東映アニメーションの新規事業『ONN’ON STUDIOS』がVRChat上のバーチャル空間で新たなワールドをオープン
- 第一弾では東映動画スタジオを再現し、第二弾では1999年のオタク部屋をコンセプトに展開
- 新ワールド「ImaginaryPark2070」が登場し、異なる四つの世界を集約させたマルチバースなテーマパーク空間
- ソニーのキャラクター対話AI技術を導入し、AIコンシェルジュも誕生
- 新作アニメの発表やバーチャルアニメイベントも予定されている
東映アニメーションの新規事業『ONN’ON STUDIOS』が、VRChat上のバーチャル空間で新たなワールドをオープンしました。
第一弾では東映動画スタジオを再現し、第二弾では1999年のオタク部屋をコンセプトに展開しました。
そして、今回は新ワールド「ImaginaryPark2070」が登場しました。
このテーマパーク空間は、異なる四つの世界を集約させたマルチバースのコンセプトで、アニメ好きにはたまらないコンテンツが用意されています。
さらに、ソニーのキャラクター対話AI技術を導入し、AIコンシェルジュも誕生しました。
今後は新作アニメの発表やバーチャルアニメイベントも予定されていますので、詳細は公式サイトや公式Twitterでご確認ください。
- サービス
- ONN’ON STUDIOS、VRChat、AIコンシェルジュ、公式サイト、公式Twitter
- 会社
- 東映アニメーション
- ジャンル
- ワールド、東映動画スタジオ、オタク部屋、ImaginaryPark2070、マルチバース、新作アニメ、バーチャルアニメイベント
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000076045.html